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道場について

道場体制
 

師 範 野澤 幸洋(糸東会副会長・八段位)

支部長 手塚 雄一

指導員 林  佳慶
 

 

主な年間行事

昇級・昇段試験

強化練習(他支部合流・栃木県糸東会)

 

栃木県マスターズ予選(4月)*参加資格は40歳以上

栃木県糸東会大会(5月)

栃木県少年錬成大会(5月)

栃木県空手道大会・国体予選(5月)

関東マスターズ大会(7月)

全日本少年少女空手道大会(7月)

糸東会全国大会(8月)

日本マスターズ大会(9月)

国民体育大会空手道競技(10月)

糸東会関東大会(11月)

全日本空手道選手権(12月)

修道壱門空手競技大会(12月)

練習の流れ

練習前に正座をし、心を落ち着けて黙想をします。そして、指導をしてくれる先生や一緒に練習する道場生に対して礼をします。 
 
準備体操
ウォームアップ。練習に向けて、身体と心の準備調整をします。
 
基本(その場)
立ち方、突き、蹴り、打ち、受けといった基本動作の練習。
 
基本(移動)
前進・後退の動作を練習し、運足・上半身と下半身の連動確認。足腰の強化に繋がり、正確なタイミングを習得することで、強く速い技が出せるようになります。
 
形・組手の練習
​形
1.基本を覚える。
2.順番を覚える。
3.一人で演舞できるようになる。
4.分解を覚える。
 
組手
1.基本を覚える。
2.約束組手。
3.対人打ち込み。
4.自由組手。
 

練習後に正座をし、心を落ち着けて黙想をします。そして、指導をした先生や一緒に練習した道場生、道場に対して感謝の気持ちを込めて礼をします。

 

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